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 お花の豆知識

毒草

草花を押し花にする時、毒草と気付かないで採取してしまわない様に気を付けましょう!身近な毒草のご紹介です。

 クリスマスローズ(キンポウゲ科)

開花時期:2月~4月
毒草・クリスマスローズの画像 
冬、花の少ない寒い時期に咲くのでガーデニングにはかかせない植物です。うつむいて咲くのでとても可愛らしいです。しかし、全部分に毒があり、その中でも特に根の部位は毒が強く、目眩、吐き気、嘔吐の症状が起こるそうなので、気を付けましょう。*押し花にした時、乾燥マットを乾かす際には、室内の換気をよくして行いましょう!経験ですが、毒草と知らず、締め切った部屋で乾燥マットを乾かしていたら、蒸気で気分が悪くなった事があります。

 チョウセンアサガオ(ナス科)

開花時期:6月~11月
 
園芸種では、エンゼルトランペットという名で出ています。一時、ブームになり、この植物を植えたお宅が沢山ありました。最近では、農家の畑や、たまに、民家でも植えられているのをみかけます。花の色は、白や薄ムラサキ・黄色・ピンクなど。種類が色々あり、八重咲きの花もあるそう。チョウセンアサガオは棘のついた袋の中に種が沢山できる為、一度植えると、種が飛んで、あちこちで芽を出す非常に繁殖力大勢な植物。副交感神経麻痺を起す成分が含まれ、果実を食べると興奮状態になり、葉の汁が目に入ると目が見えなくなるそう。注意しましょう!(栃木県足利市・名草にて撮影)

 ヨウシュヤマゴボウ(ヤマゴボウ科)

(8月頃画像の様な実が出来る)
毒草・ヨウシュヤマゴボウの画像 
丈は1m。葉の大きさは20cm位と大きくて、茎が紅紫色がポイントです。根と果実に毒あり。食べると嘔吐、下痢、けいれんを起こすとの事で、一見、実がブドウのようなので食べられるのかな?と思いますが、気を付けましょう。(栃木県足利市・国道50号沿いにて撮影)
 
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