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 店長のご挨拶・夢 <店長の育った町
 
私の生まれ育った町、足利市は、歴史も古く、ばんな寺や、日本最古の足利学校、そして、森高千里さん作詞の名曲渡良瀬橋のモデルにもなりました。その当時、私は高校生でしたので、自転車に乗りながら、渡良瀬橋の歌を口づさみ、歌詞の中に出てくる「床屋の前にぽつんとある公衆電話」の場所へ行った思い出があります。
 近況を綴ります!押し花アートPeace店長ブログ

 森高千里さんの曲「渡良瀬橋」の歌碑・後ろに架かる橋が渡良瀬橋↓ 

 渡良瀬橋と歌碑

渡良瀬川に架かる渡良瀬橋↓

渡良瀬川に架かる渡良瀬橋 
 
 
 
  足利市はかつては織物工業が栄え、足利織物の守り神として奉られている織姫神社など、観光名所が多々あります。

さて、そんな街中から外れ、周囲を見渡せば山々があり、田畑、池、小川・・・と自然環境に大変恵まれている田舎で私は育ちました。
そのせいか、自然が大好きで、よく自然と一体となって遊んでいました。
幼い頃の遊びは、昆虫採取や野山を歩いては草花摘み・・・。
小学校の時は、学校帰りの道端に咲く花の観察は日課でした。

虫や草花とたわむれ、自然に包まれ、まるでナウシカの様な子供でありました。

あれから月日は流れ・・・・二十数年。
情報化社会と溢れる物の豊かさ・・・反面、自然と触れ合う事も意識的にアクションを起こさない限り不可能になってゆきました。
押し花と出会ったのは、「情報」という分野の仕事をしていた頃です。

パソコンと睨めっこの日々の中、押し花と出会いました。
その出会いが、自分の中の忘れかけていた「何か」に気づくきっかけとなり、再び遠い日の記憶を蘇らせた・・・

「摘み取った草花を押し花にして、作品を創る事ができる・・・」その事に強く感動しました。

「押し花にする事の喜び・押し花を使って、作品にする事の喜び・・・」
それは、小さな頃の思い出の復活と言っても過言ではありません。
私の押し花という世界の扉の開かれました。

改めて大人の目線で植物・自然を観察してみると、実に新たな発見があります。
植物の特性、自然の豊かさ、花々に対する想い・・・。
そして、季節の移り変わりの体感・・・。

きっと、現在の時代には反しているかも知れません。
でも、私にとっては、自然に触れ合う事、この事は生きていく上で空気と同じ位必要な事なのです。
大袈裟かも知れませんか・・・?

子供の頃の日課となっていた植物観察は、実は大人になった今でも健在です。
あの頃と変わらず、自然に囲まれたこの街で、今度は運転をしながらのウオッチングが続いています。
春夏秋冬、流れる季節の中に表情を変える山々、ガーデニングを楽しんでいるお宅の、可愛らしくWelcomeを伝えるハンキング・・・
自然が、花達が、私にささやきかけます。

日々の急ぎすぎる流れの中で、自然と触れ合う事それが、私の源になっています。
 
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